わんにゃん通信/山の子たち
ボイスオブアニマルズではボランティア同士で、シェルターのことを「やま」とよんでいます。
ボイスオブアニマルズではボランティア同士で、シェルターのことを「やま」とよんでいます。
シェルターで一番甘え上手の三毛猫「のん」ちゃんです。
ボイスの山の中シェルターで長年暮らす、親子のセブン(母、写真左)とクロ(息子、写真右)です。
写真1枚目は、山奥のシェルターで過ごす秋田犬ミックスのひなです。
街中でも今日は寒かったのですが、山の上のシェルターは、更に寒さが身にしみ、すっかり雪景色です。 でも、秋田MIXのヒナにとってはちょっと嬉しい季節なんですよねー。
私は誰でしょう?
街中のお散歩はまだまだ勉強中(苦手らしいです)のブチちゃんは、自然の中で遊ぶのは大大大好き! 今日は8月最後ということで、天真爛漫なブチの夏の思い出をお届けします。
ボイスのシェルターで生活している、秋田ミックス「ひな」の近況です。 12月に「特発性血小板減少指板病」を発症。一旦収まったものの4月に再発し、投薬治療中で、7月13日に再発から3回目の検査に行ってきました。
ボイスオブアニマルズでは常時預かりボランティアを募集していますが、個々のボランティアが「一度預かった犬猫に対しては里親が見つかるまで責任を持って看る」ということが条件にあるため「ハードルが高い」というお声もいただきます。 新規の保護についてはこの方針は変わらないのですが、 今回、ボイスのシェルターで生活中の犬猫限定で、預かりボランティアを希望してく …
秋田犬っぽいMIX犬ひなちゃんが、 「特発性血小板減少紫斑病」という病にかかりました。
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