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BHP成長日記10/ポヨン編

推定生後9ヶ月ほどになりました。現在、体重14.2キロのポヨンです。おそらく体長などはもうそれほど大きくはならないと思うので、ちょうど柴犬くらいの大きさの中型犬といっていいかなと思います。

生まれて一年は、とにかく遊ぶことが仕事!と言っても良いですが、ポヨンはとにかくそれを発揮していますよ〜!

「ポヨンはまさに子犬らしい子犬!という性格ですよ」と預かりのNさん。

いたずら小僧のポヨンくんは、預かりさんがお留守の時に部屋のサークルからなんとかして抜け出し、テーブルの上のドッグフードを床に落として戦利品とばかりに食べてしまっていたこともあったそうです!「満足げな顔が可愛くてみて怒るどころか、笑ってしまいました」と笑顔が溢れる環境でポヨンが過ごせていることで、心身ともに健康に育っているのかな?とも思います。

だって、今年の5月に保護をした時に、「絶対人なんて信じない」という顔をしていましたからね〜。(↓保護当時5月末の写真)

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今、生き生きと子犬らしく過ごせていることが本当に嬉しいです。

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これから、一歩一歩、いろんなことを覚えて立派な大人犬になっていってくれるでしょう!

ポヨンは保護時皮膚の状態が悪く、治療をし一旦完治しています。現在、皮膚の状態は安定していますが、体長を崩した時や免疫が落ちた時などに痒がる場合があります。(人間も皮膚が弱い人はある条件下で悪くなったりしますよね。あれと同じような感じです)定期的なシャンプーと日々のケアで皮膚の健康は保たれますので、その点も踏まえてポヨンを迎え入れてくださる里親さん、ぜひよろしくお願いいたします。

今週末の譲渡会にてお待ちしています^^


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