今年の6月に保健所より保護し、里親募集をしていた猫のちびたが2017年12月28日に虹の橋を渡りました。
死因は「猫伝染性腹膜炎」でした。
12月中旬頃から体調が悪化し、インターフェロンを処方してもらったり、解熱注射をうってもらったりと、預かりボランティアさんも、獣医さんも懸命にお世話を続けてくれていましたが、預かりさんに撫でられ見守れながら静かに息を引き取りました。
一番お気に入りだったボールのおもちゃ、大好きなオヤツなども棺桶に入れて預かりさんが最後まで見送ってくれました。
今頃、先に旅立った兄弟猫のチョコと一緒に元気に遊んでいるのかな?