H29年に里親さんにもらわれた”うめちゃん”、H30年に同じ里親さんにもらわれた”のんちゃん。ボイス猫として、お部屋は違えどシェルターで過ごしていた二匹が同じ屋根の下で暮らすようになって、一年以上が経ちました。
里親さんから二匹の微笑ましい近況写真が届きました☆
”人は大好き猫は嫌い(怖い)” うめちゃんと、”芯のあるおっとり女子” のんちゃん
少しずつ少しずつ距離を縮めて、ついにお鼻でご挨拶できました!!
以下、里親さんのコメントです。
のんちゃんは当然ながら「寒い時はくっつけばあったかい」ことや「匂いを確認するのは当たり前」なこと、「あいさつするのは当たり前」と知っているから近づくんですが、うめちゃんの性格ではとんでもないことだったみたいで、ここまで14ヶ月かかりました。
でもやっぱり、うめちゃんも人間とだけ生活していたときよりも、今の方がとっても穏やかになりました。
のんちゃんの辛抱強さのおかげです。今ではすっかり病院に連れて行くのも、大変なのが、のんちゃん。楽勝なのが、うめちゃん…という風に逆転しました。
(のんちゃん、お医者さんのとこでは良い子ですが…キャリーに入れるまでがものすごく大変です…苦笑)
でもやっぱり、うめちゃんも人間とだけ生活していたときよりも、今の方がとっても穏やかになりました。
のんちゃんの辛抱強さのおかげです。今ではすっかり病院に連れて行くのも、大変なのが、のんちゃん。楽勝なのが、うめちゃん…という風に逆転しました。
(のんちゃん、お医者さんのとこでは良い子ですが…キャリーに入れるまでがものすごく大変です…苦笑)
いつか二匹の猫団子姿が見られますように♪♪
